「赤沼智善」

「赤沼智善」

著書に「漢巴四部四阿含互照録」「印度仏教固有名詞辞典」などがある

著書に「漢巴四部四阿含互照録」「印度仏教固有名詞辞典」などがある

-「赤沼智善」-

赤沼智善(1920年 – 2013年)は、日本の仏教学者、翻訳家、曹洞宗の僧侶。東洋大学名誉教授。1943年曹洞宗大学宗学専門部卒業。戦後1946年に仏教研究会を結成、島田慶次らと仏教根本典籍の翻訳を発行。1960年東洋大学文学院講師、1963年助教授、1967年教授、1988年退職。1990年名誉教授。専門は印度仏教思想史・中国仏教思想史。大正大学・駒澤大学・昭和女子大学などで非常勤講師を務めた。

-著書に「漢巴四部四阿含互照録」「印度仏教固有名詞辞典」などがある。-

赤沼智善は、1920年に生まれ、1943年に曹洞宗大学宗学専門部を卒業した。戦後1946年に仏教研究会を結成し、島田慶次らと仏教根本典籍の翻訳を発行した。1960年東洋大学文学院講師、1963年助教授、1967年教授、1988年退職。1990年名誉教授。専門は印度仏教思想史・中国仏教思想史。大正大学・駒澤大学・昭和女子大学などで非常勤講師を務めた。

赤沼智善は、著書に「漢巴四部四阿含互照録」「印度仏教固有名詞辞典」などがある。「漢巴四部四阿含互照録」は、四阿含経の漢訳と巴訳を対照させたもので、相互の比較研究に役立つ。また、「印度仏教固有名詞辞典」は、仏教の固有名詞を収録した辞典で、仏教文献の理解に役立つ。

赤沼智善は、仏教学の発展に貢献した学者である。その著書は、仏教を学ぶ人々にとって貴重な資料である。

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